月山がっさん(標高1984m)

山・月山ある記
 月山に高山植物(花)を見に行こうと日程が決まり、しばらくぶりの二人山行きです。月山荘駐車場で待ち合わせ、車を置き、友人の車で姥沢駐車場に、準備を整え、駐車場下の登山道を歩き姥沢小屋に出て登山コースを登る。途中の雄宝清水で喉を潤し、沢の残雪を渡り、牛首下分岐に着くが分岐案内は残雪で見えず。木道での休憩はお湯を沸かしコーヒーでパンを食べる。
 月山山頂付近は霧で見え隠れしている。残雪に張ってあるロープに添って牛首分岐に登る。そこから鍛冶月光と呼ぶ急な登りを高山植物を楽しみながら山頂に行く。月山神社本宮に参拝して付近を散策して月山頂上小屋(泊)にザックを置き、胎内岩まで歩くといろいろな花が咲いていた。夕食時間まで頂上小屋に戻り、山盛りの山菜料理を美味しくいただきました。
 早朝、日の出を待つが霧の中(残念)・頂上小屋に挨拶をして鶴岡側の大峰まで歩き、山頂に戻り返し鍛冶月光を下山する。牛首分岐から柴灯森・金姥から湯殿山を見ながら装束場の施薬避難小屋で昼食です。一の木戸跡〜春木戸跡付近で石跳川の橋を渡りカワクルミ沼に歩き、リュウキンカ広場に行き自然博物園から月山荘駐車場に歩く。
姥沢駐車場8:30〜姥沢小屋9:10〜月山神社本宮14:50〜頂上小屋15:40〜胎内岩16:50〜頂上小屋17:45〜(泊)〜月山神社本宮7:20〜大峰7:45〜頂上小屋8:15〜牛首分岐9:50〜金姥10:40〜装束場施薬避難小屋12:50〜春木戸付近14:35〜カワクルミ沼15:10〜自然博物園15:50〜月山荘駐車場16:10着   のんびりと残雪と花を撮りながら
花・オオバキスミレ・サンカヨウ・ミヤマカタバミ・ニッコウキスゲ・タムシバ・ムシカリ・ミヤマクロスゲ・リュウキンカ・ムラサキヤシオツツジ・マイズルソウ・アズマイチゲ・コシジオウレン・ミツバオウレン・ツマトリソウ・ヨツバシオガマ・ウラジロヨウラク・ウサギギク・チングルマ・ミヤマキンバイ・イワカガミ・コバイケイソウ・ハクサンイチゲ・ミヤマシオガマ・ミヤマウスユキソウ・クロユリ・ミネズオウ・ミヤマキンポウゲ・アオノツガザクラ・エゾノツガザクラ・イワイチョウ・イワハゼ・カラマツソウ・モミジカラマツ・ヒナザクラ・キヌガサソウ・ハクサンチドリ・ウズラバハクサンチドリ・エンレイソウ・ハクサンフウロ・シラネアオイ・シラネアオイ(シロ)・ショウジョウバカマ・ミズバショウ



月山(1984m)湯殿山(1500m)羽黒山(414m)
ともに出羽三山として修験者の山岳信仰の山として知られている


牛首分岐・姥沢小屋〜牛首下分岐〜牛首に着く
月山山頂・湯殿山神社・姥ヶ岳・リフト・姥沢小屋の分岐案内


鍛冶月光
鍛冶稲荷神社下の急な登山道


登山道での出会い
休憩中の方と思わぬ談笑・ありがとう


月山神社本宮・参拝
霧の中をしばらく待つこと数分


胎内岩に行く途中での撮影
お二人さんは快くの了承でした


芭蕉句碑・姥ヶ岳(1670m)・湯殿山(1500m)の連なり
雲の峯いくつ崩れて月の山


湯殿山(1500m)
月山頂上小屋(泊)〜柴灯森〜金姥〜装束場(施薬避難小屋)


春木戸付近の石跳川に架かる橋


自然博物園
一の木戸跡〜春木戸跡〜カワクルミ〜リュウキンカ広場を経て

写真家 斎藤政広氏 案内

撮影・文 蔵王山岳インストラクター協会会員 吉田善春
平成24年7月9日(月)〜10日(火)撮影

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