山刀伐峠なたぎりとうげ(標高470m)

山・山刀伐峠ある記
 元禄二年五月十七日(新暦七月三日)芭蕉と曾良が越えた山刀伐の頂上がこの辺りであった。往時は原生林が山を覆い、馬の交易や出羽三山参詣の道筋でもあった。山刀伐峠・標高470mで北側が急で南側が緩やかな地形が猟師や農民がかぶる「ナタギリ」に似ていることから山刀伐峠と呼ばれるようになったといわれる。と峠山頂の案内板にありました。
 峠を歩こうと尾花沢市側駐車場から歴史の道(おくのほそ道)市野々まで4.8kmの案内を見ながら歩く。峠越えをして大石田まで歩くと言う若者に途中で会い何となく嬉しくなりました。峠山頂に御所山県立自然公園・山刀伐峠・子宝地蔵・子持ち杉の案内あり。少し歩くと頂駐車場なので休憩です。ここから十二曲り下りを最上町峠口まで急な石段をゆっくりとブナ大木を楽しみながら降りる。山刀伐トンネル脇の最上町峠入り口駐車場で水分補給して、十二曲りの石段を再び登り、頂駐車場峠休憩所でのんびりと昼食でした。峠山頂を再び通り尾花沢市駐車場に歩く。
 尾花沢市駐車場〜峠山頂〜最上町山刀伐トンネル駐車場の往復は4時間15分(休憩・昼食時間含)位でした。
 山刀伐峠のナタギリという名前が何でと思っていたので「ナタギリ」は帽子だと知りました。



山形県尾花沢市と最上町を往来する山刀伐峠(標高470m)
元禄二年五月十七日(新暦7月3日)芭蕉と曾良が越えた山刀伐峠の頂上がこの辺りであった。
と説明がある。


尾花沢側駐車場
尾花沢市街から尾花沢最上線を赤倉温泉方面に行くと駐車場


山刀伐峠越
歴史の道(おくのほそ道)市野々まで4.8kmの案内あり


山刀伐峠を越え大石田町まで歩く若者と出会う
歴史の道案内の獅子沢下り口まで0.8kmの途中


もうすぐ峠山頂
杉林を抜け明るく感じる広葉樹林を登る


山頂・御所山県立自然公園・休憩場所
山刀伐峠・子宝地蔵・子持ち杉の説明あり


山頂付近駐車場で休憩
最上町峠口へ十二曲り下りの案内通りに下る


ブナ大木を楽しみながら
十二曲りの急な石段をゆっくり降りる


車道との交差場所に十二登り・大曲り下りの案内


最上町の峠案内
山刀伐トンネル入り口のすぐ左に駐車場


最上町峠入り口の駐車場から
山頂駐車場へと石段をゆっくりと登る

尾花沢市山刀伐駐車場9:00〜峠山頂(休憩)10:20〜最上町山刀伐トンネル駐車場10:40〜峠山頂11:10・山頂駐車場(昼食)12:20〜尾花沢市山刀伐駐車場13:15

撮影・文 蔵王山岳インストラクター協会会員 吉田善春
平成27年9月21日(月)撮影
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