黒沢峠くろさわとうげ(標高471m)

 慶応から明治初期まで置賜地方と越後を結んだ「越後街道」十三峠のひとつ黒沢峠には現在当時のままに石畳が残っておりその中央がくぼんだ敷石が往時の街道の姿を今に伝えています(町指定文化財S57,3,31)山形県小国町
 米沢と越後を結んだ越後街道の十三峠のひとつに黒沢峠があります。小国町の市野々と黒沢を結んだこの峠には江戸時代に敷かれた約3600段の敷石が今も残っています。黒沢峠敷石保存会ホームページ、第31回黒沢峠祭り



黒沢峠(426m)敷石風景
「越後街道」十三峠のひとつ黒沢峠の苔むした敷石(石段)


黒沢峠標柱・お祭り広場を通ると標柱
本日は黒沢峠祭り準備中の地元の方々に挨拶してから峠に向かう


峠の敷石に感心しながら歩く仲間達


黒沢峠祭りの参加者達と楽しく談笑
案内人の“舟山功さん”蓑とスゲ傘はとても似合ってるね!


ブナ大木と一里塚
十三峠の他の峠では「一里抗場」とよばれているが
黒沢峠のものには塚があるために「一里塚」と呼んでおり・・・黒沢峠敷石保存会


もうすぐ古屋敷で一休み
古屋敷・延享三年(一七四六)に黒沢の伊藤平太郎が
この地に茶屋(助)を開いたといわれている。・・・黒沢峠敷石保存会


黒沢峠頂上四二六米
雨と紅葉とくぼんだ敷石のしっとり感が良いね…と誰かが呟く


峠頂上から市野々に向かう敷石


どんな話をしているのかな?
見晴らしが良いのでちょっと立ち話


黒沢峠口入口の標柱。市野々側
横川ダム白い森おぐに湖は越後米沢街道の「桜峠」と「黒沢峠」の間に位置します。
車でイチョウ広場へ移動(徒歩での予定でしたが)


飛泉寺のイチョウ・樹高:およそ25m、幹周り(目通り):7m
白い森おぐに湖を横断(もぐり橋)できるのは
ダム湖の水位が下がる6月16日から9月30日の好天の間です。と案内あり

 10月29日(日)黒沢峠祭り、地元の方々は忙しそうに準備中でした 山形県源流の森センター企画:歩山クラブ黒沢峠を散策、参加者9名
 小国町舟山功で検索;舟山功さんの経歴が紹介されています。

撮影・文 蔵王山岳インストラクター協会会員
JMGA資格認定・登山ガイドU 吉田善春
平成29年10月29日(日)雨時々曇 撮影

前回の黒沢峠
平成22年10月9日(土)撮影
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