羽黒山はぐろさん(標高414m)

山・羽黒山ある記
あけましておめでとうございます
 今年は丑年なので、羽黒山三神合祭殿(月山・湯殿山・羽黒山神社)に初詣に行きました。丑年に羽黒山神社に参拝すると良いと聞いたことがあるので家内と2人です。
 いでは文化記念館の駐車場で山行きの装備を整え、カンジキを持ち、ノンビリと歩くのです。月山・湯殿山・羽黒山とある鳥居の前で手を合わせ、羽黒山随身門をくぐると表参道の石段2446段の始まりなのですが雪に埋もれています。参拝者の足跡があり、滑って転ばないようにゆっくりとです。祓川神橋を渡り、須賀の滝に手を合わせ、爺杉(推定樹齢1000年以上)、五重塔(東北地方最古の塔)を見上げて喜び、一の坂、二の坂と急な杉古木の参道を登り、三の坂の前でカンジキを履き、右方向の南谷別院跡に行き、コーヒータイムです。芭蕉の句・有難や雪をかほらす南谷・とあるのでしょうか、南谷別院跡にカンジキの足跡が残りました。ここから裏参道まで歩き、参道を登り、羽黒山神社に。第一駐車場があり、レストハウスで昼食を済ませてから参拝です。参道を少し歩くと、手水舎があり、鳥居をくぐると、羽黒山神社三神合祭殿です。昨年の御礼と本年の御挨拶の参拝をさせていただきました。鏡池・蜂子神社・厳島神社に手を合わせ、三の坂の植山姫神社(縁結び)の微笑ましい絵馬で和み、二の坂、一の坂と下山したのでした。
 随身門くぐり、本年も健康で過ごせます様にと祈り帰途に着きました。



出羽三山(月山・羽黒山・湯殿山)は山岳修験の山として知られています。
羽黒山(標高414m)・爺杉と五重塔


三神合祭殿
三神とは月山湯殿山・羽黒山神社
(冬には雪で月山湯殿山に参拝ができなくなる為、季節を通して参拝できる様に)


三神合祭殿の側に霊祭殿が祭られています


三の坂の埴山姫神社(縁結び)
微笑ましい絵馬がありました


南谷の芭蕉の句
「有難や雪をかほらす南谷」とあるのでしょうか


南谷から裏参道への途中で見る風景


五重塔
平将門の創建で約600年前に再建された。
東北地方では最古の塔と案内あり


爺杉
樹高30m・推定樹齢1000年以上と案内あり


須賀の滝
祓川神橋を渡り右手


月山湯殿山・羽黒山とある鳥居・羽黒山随身門
一の坂〜二の坂〜南谷〜三神合祭殿〜三の坂〜二の坂〜一の坂
表参道石段2446段と案内あり

撮影・文 蔵王山岳インストラクター協会会員 吉田善春
平成21年1月11日(日)
参考資料 山形県鶴岡市観光連盟
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